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近畿大の相撲部はチン毛が剃られる

近畿大学相撲部では
体重が二ヶ月続けて減るとチン毛を剃られてしまうそうです。

こんな記事を見た瞬間妄想してしまいました。

相撲は体重が重たければ重いほど有利なスポーツなので
どこの相撲部でもまず体重を増やすことに重点をおいています。
だから体重が落ちるとペナルティがあったとしてもなんら不思議ではありません。

男だけの全寮制でしかもふだんからフンドシ一丁のハダカですから
チン毛を剃るくらいのことをしてもおかしくはないでしょう。

新入生の入部の時の儀式として
全員が見ている前で先輩にシゴかれて射精するくらいのことは
体育会系では珍しいことではありませんから。

これから同じ釜のメシを食べる仲間ですから
いわば自分の一番恥ずかしいところをみんなに見せてしまうということで
ふっきれるというか、何も隠すことがなくなって
そうすることで垣根が一気に取り払われて
仲間意識が芽生えるわけです。

同じ釜のメシを食った仲間どころか
同じカマを掘った仲間、お互いのカマを掘り合う仲間
なんてところもあるくらいですから。

ただでさえ精力が有り余る年代ですから
カラダを鍛えているスポーツ系は特に元気なことでしょうし
男しかいない世界で
男のケツ穴に性のハケ口を求めてもなんら不思議ではありません。
むしろ自然な成り行きだと思います。

相撲部は特に目の前にフンドシこそ締めていますが
丸出しのお尻があるわけで
けいこをしているうちにユルフンになって
ケツの穴が丸見えになります。
男のケツでも穴は穴として入れれば充分気持ちいいですから
ふだんは肥えた尻肉でかくれて見えないのに
仕切りの時に大きく股を拡げますから
しかも両手をついて四つんばいになってケツを突き出しますから
なんだか“ケツにチンポを突っ込んでくれ”と誘われているようで
けいこが終わってその場でふんどしを外した時
ビンビンに勃起させているのも無理のないことです。

チン毛を剃られながら完全勃起していることでしょう。
その後はどうなるのでしょうか、、、

妄想してしまいます。

テーマ : 男の肉体美 - ジャンル : アダルト

妄想ふんどし劇場・なにわ突撃隊

10年以上前の『クイズ紳助くん』でのこと

この番組は“なにわ突撃隊”という若手のお笑いメンバーが10名くらいいて
毎回そのうちの2・3名がどこかに突撃取材というか体験取材をする番組で
かなり高い頻度でメンバーの裸が見れました。

月曜日の深夜番組ということもあり
まだ売り出し中のお笑いだからハダカになるのにはなんの抵抗もないみたいで
というより
プロデューサーとかディレクターとかカメラマンとかにそういう人がいたみたいで

“はだか祭り”は番組の名物みたいになってて
今年話題になった“蘇民祭”にも取材してました。
もちろん最初はフンドシ一丁での参加ですが
回りの人がフンドシを外してフリチンになると
それにあわせてフリチンにさせて
どアップに撮ってました。

はだか祭り以外のハダカにならない取材でも
番組終了直前には必ず入浴シーンを作ってお尻を下から狙ったり
こちらを向かせて前をアップしたり
テレビですから当然モザイクが入っていますが
編集前のにはモロに写ってるわけで
もしかしたら個人的にコレクションしてるのではないでしょうか。
個人的にお友達になりたいですね。

ホソカワくんのデブいチ○ポを見たかったです
もっとも寒い時期なのでたぶん縮こまっていたでしょうから
温かい口の中でゆっくりと大きくしてあげて
そのまま濃厚なフレッシュミルクをたっぷりと味わいたかったです。
あまりに大量すぎて口からこぼれるかもしれません。

もしかしたら取材前後に誰かさんにしてもらってたかも知れません。
泊まりの取材ですからね。
お口で奉仕してもらったお礼に
うつぶせになって下のお口を差し出してたかもしれませんねぇ。
ユルデブのお尻に六尺フンドシを締めさせて
フンドシの隙間から尻穴を楽しんでたかも
四つんばいにさせて、いきり立った男根で激しく穴を突きまくって
腰を掴んでいた手を前にまわし
フンドシの上から前袋を鷲掴みにして
ホソカワくんのチ○ポをこすり上げ
そのままフンドシの中で二度目の射精を出させて
射精した瞬間の強烈な括約筋の締め付けに合わせて
ホソカワくんの尻穴深くに大量の男汁を爆発させたかもしれません。
ドックン、ドックン、ヒクッヒクッ
精嚢から鈴口までの間に残った精液を出し切るかのように最後の一滴まで
奥の奥まで届けといわんばかりに
精液まみれのまだ硬度が充分な男根を根元までもっと根元まで
ホソカワくんと完全に密着していたいと
でぶい腹に回した両手でもっともっと抱き寄せて
我が男根から余すところなく男汁を搾り出すようにゆっくりと腰を使って、、、

その体勢のまま二人とも横にゴロリと寝転んで
けれどもまだホソカワくんの尻穴には男根が突き刺さったままで。

もうこれで終わったと一息ついて離れようとするホソカワくん。
けれどもこれからが本番だった。

フンドシを丁寧に外されて
自分の精液がたっぷりと滲み込んだ前袋のニオイをかがされて
精液まみれの亀頭部をゆっくりと撫ぜ回されて
乳首を舐め回されて
背後からは大きさも硬度も完全に復活した巨根が
穴いっぱいに貯まった精液を穴から溢れさせることなくケツの穴を
ゆっくりと犯し続けている。
嵌め込んだまま体勢を正上位にして
ホソカワくんにかがしていた前袋を取り
今度は自分がホソカワくんの精液のニオイをかいでみた。

思いっきり吸い込むと特有の強烈なニオイに脳は覚醒され
スイッチが入ったみたいに激しく大きくケツを突きまくった。
出し入れの度にいやらしい音が室内に響き渡った。
グチョグチョヌチャヌチャ
一発目にはなかったこの卑猥な音がさらに脳を刺激する。
突いて突いて突いてホソカワくんの巨体ですら上に上にずれていくので
ついには壁に当たってしまい掛けふとんを丸めて頭のうしろに当てた。

二発目ということで発射時間はなかなか訪れようとはしなかった。
長い時間挿入されてゆるくなった尻穴のせいもあり
ホソカワくんのチ○ポもその間ずっといたぶられているものの
半勃ちのままで完全復活はまだだった。
そこで前袋を今度は顔に押し付けて
乳首を思いっきり噛んでみた。
予想どおり乳首はビンビンに感じるようで
口と手で両方を攻めてみた。
そしてチ○ポを強くシゴき始めた。

精液まみれだったホソカワくんのチ○ポも乾いてきたので
ローションを塗りたくってシゴいてあげると
ようやく回復したので勢いを止めずにそのままフィニッシュまで持ち込んだ。

三発目ともなるとさすがに大量の男汁は望めないが
出たばかりの新鮮な精液のニオイは鼻腔を刺激し脳を刺激する。
括約筋も出た瞬間の締め付けは“活躍”してくれるので
そのギュッギュッに合わせて二発目の射精を発射した。

ゆっくりと身体を離して
男根の中の残り汁を全て搾り出すようにして
尻穴からゆっくりと引き抜きながら
用意していたカメラで撮影した。
行為が終わった後で
尻穴から抜くときの男根からしたたり落ちる精液と
ポッカリと拡がった尻穴を見るのが好きで
尻穴から溢れ出る精液を見てると再び興奮してしまう。

が、今日はもうムリ
お疲れちゃーん。

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妄想ふんどし劇場・徴兵検査その4

ずっと四つんばいのまま突かれ続けていたが
ようやく抜かれてほっとしたのもつかの間
今度は仰向けに寝かされて腰の下に枕を敷かれた。
両手で両足首を持ち上げて股間をじっと覗き見てる。
自分の極太で掻き回したケツの穴をじっと見てる。

チ○ポで突かれている時よりもじっと見られているほうが恥ずかしくて
顔を赤らめているのがわかったようで
“ケツの穴を見られるのが恥ずかしいか?おなごのように顔を赤くして可愛いのお”
というなり唇を重ねてきた。

もちろん初めての経験だったので反射的に唇を硬く閉ざすと
おかまいなしに舌が侵入してきた。
唇を閉めてはいけないのだと思い口を半開きにすると
容赦なく舌にからめてきて強く吸われた。
ケツの穴は最初は痛いだけだったが
これは最初からなんだか気持ち良くて
されるがままに任せていた。

唇を塞がれたまま胸を撫ぜまわされて
小さな蕾のようなピンク色の乳首を強く摘まれた。
小さな吐息がもれた。
こんなに感じるなんて自分でも以外だった。
それに応えるように唇を離れた口は乳首をなめはじめた。

足を大きく拡げられその中央ににじりよってきて
ケツの穴に熱くて硬いものが突きたてられた
閉じていたもののもう抵抗することもなく
自然に太マラを咥え込んだ。
それに気をよくして一気に奥まで突っ込んだかと思うと一気に抜いて
また一気に突っ込んだかと思うと一気に抜いて
それを何度も繰り返して
子供が初めて覚えた遊びを何度も何度も繰り返すみたいに
その出し入れする様を自分で見て
さらに興奮が増幅されてるようで
太マラがさらに大きさも硬度も増していくように感じた。

未開の秘口を自分のマラで使えるように仕込んだ喜びだと後でわかった。
男はみんなそんなところがあるようで
女に処女性を求めるように男のケツにも求めるようだ。

軍隊という男だけの世界だから
男の尻穴を女の代用品として求めるのは自然なことで
この軍人も邦に帰れば奥さんも子供もいる人だと知った。

やがて突っ込んだままでピストン運動に変わり
声を荒げて中に激しく射精した。
その瞬間は一回り大きく硬くなって精通の動きすら感じられて
尻穴深くに熱いものがドクンッドクンッと3・4回
しゃくり出ているようだった。

全身の力が抜けたその重い体重を預けられて
いくぶん苦しいがそのままじっとしていた。

“良かったゾ、ええケツじゃ、『徴兵検査合格』入隊を待っておるゾ”

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妄想ふんどし劇場・徴兵検査その3

ゆるやかな運動がやがて激しく
ただ突いて突いて突きまくられて
両手でがっちりと腰を持たれているので
自分の力ではどうしようもなくて
ただ身をまかせていた、、、


男は性欲の対象として女にしか欲しないものと思い込んでいた自分がいて
それは大人たちの話からそう思わされていただけで
手淫を教えてくれた先輩にしても
手淫をするときは女の裸を想像して
オマ○コにチ○ポを突っ込んでいる状態を想像してこすればいいと言われて
でも自分は一度もオマ○コに入れたことがなくて
女の裸にしてもまともに見たことがなくて
オマ○コももちろん見たことがなかった
ただ穴が開いていてそのまわりにいやらしい毛でおおわれているくらいしか
わからなかった。

それでもコスっているうちに気持ちよくなってきて
射精した瞬間の気持ちよさは脳に電気が走ったみたいで
こんなに気持ちいいことはこれまでに体験したことがなかったので
教えられてから毎日かかさず、日によっては3回くらいしていた。

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妄想ふんどし劇場・徴兵検査その2

検査官に指示された部屋のドアを叩くと中から低い声がした。

“入れ!”

威厳のある立派な口髭をたくわえた
でっぷりと太った体格の軍人がいた
まだ階級とかは知らなかったが位の高い人に思えた。

“服を脱げ!”

さっき急いで着たばかりなのにすぐにまたハダカにさせられた。
越中フンドシひとつになるとすぐに抱きしめられた。
“よいのう、おなごを抱いとるようじゃ、すべすべとしてムッチリと肉付きがよくて
 斉藤はワシの好みをよく知っておる”
(斉藤?あの検査官のことかな?)

ふんどしの中に両手を入れて尻肉を鷲掴みにして感触を楽しんでいるようだった。
“ワシの服を脱がせてくれ”
言われるがままに尻をもて遊ばれながら軍服のボタンを外して脱がせた。

二人とも越中ふんどし姿になって抱き合ったまま
用意されていたふとんに寝そべった。

越中ふんどしの前垂れをめくられると目ざとくシミを見つけられて
“射精したのか?”
  “ハイ”
“斉藤にやられたのか?”
  “名前は知りませんが、検査官にしごかれました”
“出してしまったものは仕方ないな、でも若いからもう一発や二発出せるだろ?”
  “ハイ、頑張ります”
“ケツの穴には指だけだろうな?”
  “指を入れられました”
“じゃ早速ケツの穴を点検するとするか”
フンドシを取られ、ふとんの上で四つんばいにさせられた。
“もっともっとケツを上に向けて奥の奥まで見やすいようにしろ”
と言うなり平手で尻をパシッと叩かれた
といってもそんなに強くではなくて
これからのことを期待してワクワクしているように思えた。

手淫は先輩に教えられてから幾度となくしていたが
まだ女と性交の経験もなく
ましてや男が男のケツに入れるなんてことは想像すら出来なかった。

油のようなものを塗りたくられてまた指が侵入してきた
検査官よりも太い指のようで少し抵抗があったが
先ほど入れられたのでスムーズに入った。
男の尻穴に指を入れることがそれほど楽しいことかと疑問に思えたが
なんだか嬉しそうに出したり入れたり奥のほうまで入れてはゆっくりと掻き回したりして
自分の置かれた状況からして逆らえないし
なんだかウンコが出てきそうな変な感触だけれど
ガマンするしかなかった。

指が二本になったようで急に目一杯限界まで拡げられて
思わず“痛い”と小さく言ったら
“辛抱せぇ、息を吐いて力を抜いて”

言われるがままにしたけれど痛さは変わらない。
それでも執拗に二本の指で穴をこねくり廻された。
何分間だかわからないけれど
いったいどれくらいガマンしなければならないのか
痛みも最初の痛みとは違うジンジンとマヒしてしまったような
痛いような痒いようななんだか気持ちいいような
諦めの境地になった瞬間全身の力が抜けた。

その時指が抜かれて何か別の先端だけ太いものがググッと侵入してきた。
そのまま穴に挿入されたままでおかれた。

軍人もすでにフンドシを外して全裸になっていて
股間を見ると極太の陽根が天を向いていた
長さは自分のと同じくらいだったが
太さははるかに太くて色もピンク色の自分のモノとは違い黒光りがするような太マラだった。
なによりエラがよく張っていて完全に剥けきっていた。

“なめろ!”

というなりふとんに寝そべって太マラを突き上げた。
(えっ!男のチン○をなめるの?)
躊躇していると両手で頭を股間に押さえつけられて
仕方なしに口にほおばった。
“痛い、歯に当たった!”
“歯に当てないように舌でベロベロと亀頭をなめまわしてくれ”
そんなこと言われても男のをなめるなんて初めてだし
どうしていいのかまるでわからなくて
それでもなんとなく要領がわかり始めて
“ええ気持ちや、その調子や”

ようやく口から開放されたとき
また四つんばいにさせられて
“いよいよ開通式をするゾ”
(開通式?なんのことだろう?)

限界までいきり勃った自分の太マラにたっぷりと油を塗りたくって
肛門に入れられていたナニかを抜くと同時に
さらに穴にもたっぷりと油を注いで
その穴を塞ぐように太マラの先端を押し付けてきた。
無理には入れようとはせずに
“息を吐いて、全身の力を抜いて、ウンコする時みたいに穴を拡げて”
“そうそう少しずつ入ってるゾ、もう少しの辛抱や”
穴が少しずつ拡がって次第に熱いモノが侵入してくるのが感じられた。
あんなにエラの張った極太が自分の肛門に入るのはどうみても無理に思えたのに
次第にそれを受け入れてる自分の肛門。
痛いはずなのに痛さを超えた感覚。

ズルッと音を立てたかのように思えて亀頭部のカエリが全て埋没した。
お互いに吐息を漏らした。
“やっと入ったでぇ、これでもう痛いないやろ”
どっしりと重い腰を使ってゆっくりと前後に動かし始めた。

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