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ふんどし野郎の撮影現場


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ふんどしで撮影した後は
どうするんだろう。

妄想してしまう。

カメラマンやスタッフに囲まれて
もちろんすべてオトコばかり。

そんな中心にふんどしひとつで
スポットライトを浴びて。

このままグラビア撮影だけで終わらせるのは
なんとももったいない話で。

ついでに(笑)
やっちゃおうか
みたいなノリで、、、

気がついたら
みんなハダカになってて、、

誰がカメラを回してるのか
別にどうでもよくなって
ミックスルームにはみんな慣れてるから
そんな感じで盛り上がってしまって
ここがスタジオだってことも忘れて
時間切れに誰も気付かず、、

突然ドアが開いて知らない人たちが入ってきて、、

テーマ : ゲイ動画 - ジャンル : アダルト

相撲部屋の夜

夜の相撲部屋は妄想が尽きない。

新弟子は稽古が終わった後マワシを外されると
それからは一切の下着着用を許されない。

他の力士たちはフンドシだけを着用しているが
そのフンドシさえも新弟子には許されない。

ひとつはハダカでも恥ずかしくならないように
部屋に入りたての少年で相撲経験のない者は
ハダカを人に見られたことがないので
最初のうちは見られるのが恥ずかしいものである。

稽古の時に全裸というのは問題になるので
それ以外の時は全裸でいることで
ハダカを人に見られても気にならなくなるようになる。

もうひとつは新弟子はフンドシを締める間がないということ。

入門の時に親方が家に来て
そこでまずカラダを見てもらうわけだが
もちろん下着も脱いで全裸になって
筋肉の付き具合だけではなくて
男根の発育状況も入念にチェックされて
包茎ならばズルムケにされてシゴかれる。
金玉の大きさを確認するようにグッと何度も握られる。

家ではそこまでだが
新弟子として入ったその日に『開通式』が執り行われる。
親方の部屋に呼ばれると
介添え役の力士が一人いて
中央にふとんが一枚敷いてある。

介添え役がすべていい聞かせ
心の準備とカラダの動きをアシストするのだ。
親方は終始無言で一言も発していないし
新弟子はピンと張り詰めた空気から
この儀式の重大さを知り心とカラダを開いてゆくのだ。

初めて見る親方の男根は完全に勃起しており
自分のそれとは比べ物にならないくらい巨大で
しかも使い込まれたような黒光りをしていた。

それを口を使って奉仕しろと言われても
男根を口に入れたこともないしまごついていると
介添えが自分のモノを舐めてきたので
そうされてるのをマネて
親方のを口に含んだ。

親方がふとんに寝そべったので
それに合わせて自分は尻を突き出した四つんばいになると
介添えが自分のケツの穴に何かクリームのようなものを塗りつけ
指を入れてきた。
自分の指さえ入れたことがなかったので
反射的に咥えていた親方の男根を放すと
「コラッ!放すな!」
と介添えがどなると同時に尻を思いっきり叩かれた。

「すみません」と発して
再び親方のを口にほおばった。
介添えの指はずっと自分の肛門に突き刺さったまま
少しずつ入れたり抜いたりしたり内壁を揉み解したり、、
一本だった指が二本になって、、
緊張もありカチカチだった肛門も次第に緩んだみたいで
「親方もう準備が出来ました」

その声を聞いたとたんガバッと起きた親方が
四つんばいになった新弟子のケツの穴に
ゆっくりと怒張しきった男根を埋没させていった。
新弟子が前に逃げないように
その口には今度は介添えの弓なりにいきり立った男根が
ねじ込まれていた。

最初は四つんばいにさせて後方から激しく突き上げ
最後は正上位になって親方は絶頂を迎えた。
たっぷりと注ぎ込まれた精液が肛門からしたたり落ちないように
介添えの男根がすぐに挿入された。

親方のモノよりも少しだけ小さめだし
親方の精液でヌルヌルになってるので
楽々と挿入出来た。

ただ先ほどまでよりも卑猥な音が大きく
部屋に響き渡っていた。

一度も許したことのない秘口が
二人に続けざまに犯されても
これが相撲部屋なんだと思っただけで。

親方は射精を終えると満足げな表情を浮かべ
強く抱きしめながらキスをしてくれた。
そのことから自分の肛門は痛いけれど
親方が喜んでくれるなら
少々の痛みならガマンしようと思った。

それに最後には自分のを親方が咥えてくれて
どうにもガマン出来なくてこのままでは射精しそうになり
親方の口から放そうとしたら
「かまわん、口の中に出せ」
と言われてそのまま射精してしまった。
なんだか申し訳なくて
「スミマセン」と小さな声で言うと
「男の精液を汚いものだと思ってるだろう?
 これはけっして汚いものじゃないんだから
 オレはお前の精液を飲んだし、オレはお前のケツも掘った
 もうこれからは他人じゃないんだ。部屋のみんなも
 これからお前のケツを掘ったり、逆にお前がケツを掘ったりする
 男というものはいつも射精したい動物なんだからガマンはよくない
 そんなことを気にしてたら『相撲』に身が入らないから
 射精したくなれば誰かのケツを借りればいい
 ただこんなことをするのは夜だけで 
 昼間は射精したくなっても
 相撲のことだけ考えて頑張って強くなってくれ」

初日はその二人の精液だけで肛門が満たされたが
2日目からは他の先輩にケツを貸さなければならないので
フンドシを締める間もないのである。

特に親方に気に入られたケツは
親方専用になることもある。

夜の相撲部屋って
こんなのだろうな、きっと。
妄想してまうやろ。

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル : アダルト