2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

温泉でふんどし男二人組

温泉に行った時のこと
宿に着くとまずひと風呂浴びようと
大浴場に相方と行った。

ガランとした更衣室には先客が二人だけ
もう入浴は済ませた後らしく
身体を拭いていた。
すると何やら長い布を取り出して
「もしかして、、」
予想どおりそれは六尺であり
慣れた手つきで
二人とも腰に締めあげた。

二人が浴衣をはおるのと
こちらが浴衣を脱ぐのが
同じタイミングとなって。

もう少し早ければ
同じタイミングで入浴出来たのに、、

食事の後
二人とも気になってたので
もう一度大浴場へ。

予想どおり
今度はまったく同じタイミングで
大浴場の入り口で遭遇。
互いに軽く会釈して
「先ほどはどうも」

求めるものが同じ者たちは
さっき知り合ったばかりでも
旧知の親友に思えるもの
軽くアルコールが入っているせいばかりではなくて。

薄暗い露天風呂に浸かり
誰もいないのをいいことに
さっそく見つめあってキスをして
すでに膨張し始めてるモノをつかんで
ゆっくりとしごきあって
二組がそれぞれに離れた場所で、、

こういう時のカップリングというのは
漫才コンビの“ボケ”と“ツッコミ”みたいに
見た瞬間に互いに察知出来るのが
いつもながら不思議に思う。

もっとも中年おやじたちだから
“ウケ”も“ツッコミ”も自由自在ではあるけれど。

露天風呂でしばらく遊んで
今度は洗い場でカラダを洗いながら
まさかのアナル突入。

いくら人がいないとはいえ
ボディ・シャンプーまみれのお尻に挿入したのは
この時が初めて。

さすがに気が散って射精まではイカなかった。

部屋に帰ってからはゆっくりと
心置きなく集中出来たので
4人となると
かなりいろいろな楽しみ方が出来るので
出来る限りのことをして
時間をかけての長い一発だけで
一番若い人だけ二発イッたけれど。

--朝--

何やら気持ちが良くなって
目覚めると
誰かが自分の中心に覆いかぶさって
パックリと咥え込んでいる。

これは夢か幻か、、
まだ眠りから醒めぬまま
まどろんでいると
両足首を持ち上げられて
広げられると
丸出しになった肛門に
生暖かい柔らかい唇でキスされた
すると唇の中から出てきた
舌で嘗め回され
その舌が生き物のように動き回り
肛門を徐々に押し広げ
奥の感じる粘膜を舐め始めた。

前を口で咥えられ
後ろを舌で嘗め回されて
同時攻撃されるのは久しぶり
自然と声が出てしまう。

すると声を出さないように
誰かのいきり立った
完全に勃起してガマン汁をしたたらせている
男根が口に挿入された。

さすがに
完全に目覚めて
昨夜のことを思い出していた。

夢でも幻でもなく
これは現実なんだと。

肛門も次第に広げられ
誰かの熱い男根が挿入された。。
ウケるのは久しぶりであったこともあり
さらに肛門を掘られながら
尺八されるのも久しぶりであったので
いつもよりもかなり強烈な刺激で
すぐに射精してしまった。

ほどなく掘っていたモノも中で爆発し
それと入れ替わるように
口で舐めて充分にぬめった男根が
次に挿入された。
精液で満たされた肛門だから
ローションなしでも
楽に挿入出来た。

先ほどのよりもかなり太くて硬くて
昨夜は相方がお世話になってた逸品だろう。
かなり掘り慣れてるのはすぐに判る。
いろいろと体位を変え、角度を変え
肛門内部のあらゆる部位を責め立てる。
一番のスイートスポットを探り当てているのだろう。

一番のお気に入りの攻撃は
完全に抜いてからの突撃みたいだ。
これは他の人はあまりやらないけど。
自分の太いのをしばらく嵌めてると
抜いた直後はパカッと開いたままで
肛門内部が丸見えになるから
それを見るのが楽しいみたいだ。
そして次第に肛門がふさがって
閉まってからのこじあけ
これは亀頭を刺激するので
とても気持ちいい。
自分も普段はタチがほとんどなので
その気持ちはよくわかる。

1時間もずっと挿入したままで突きまくり
最後に中出しして
ゆっくりと男根を引き抜き
開きっぱなしの肛門から
タラーッと精液があふれ出るのを
見ることが一番好きな瞬間だから。

若い頃は
それを見ているだけで
またムクムクと起き上がり
抜かず2発ではないが
抜いてからすぐ2発とかしていた。

ウケる方は大変なんだけどね。

たまにインランウケが相手だと
直後にバイブでつないで
その間中咥えててもらって
元気になってきたら
精液まみれの肛門に再突入なんてね。

精液まみれ
ローションまみれ
男の人生はヌルヌルまみれなのでありまする。

テーマ : 綺麗なお姉さん - ジャンル : アダルト