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黒猫ふんどしを外して

黒猫ふんどしを締めたお二人さん

トーゼンの成り行きと相成りまして
トーゼンのようにおデブの方が
ケツを差し出すわけでございます。

おデブのケツのどこがいいかと申しますと
やはり肉感でございましょうか
A5ランクの霜降り和牛を食べ慣れたら
普通のランクでは満足出来ないわけです。
ましてや外国産のお肉なんて論外。

というわけで
おいしそうに頂いているところですね。


kuroneko-debuketuhori

便利な六尺ふんどし

便利なんです
六尺ふんどしというのは
締めたままでも
こーんなことが出来ちゃうんです

全裸よりもむしろふんどしがある方が
なんだか燃えるゼ
なんて人もけっこう多いです

っていうか
そのひとりなんですけどね

六尺が食い込んだケツを見ると
ただそれだけで
ビビンのビーン

銭湯とかで男のハダカなんていくらでも見慣れてますから
ケツやチンポを見てもそれほどじゃないけど
どうしてなんだろねえ
ふんどしがケツに食い込んでると
ヤバイよ、ヤバイよ
そのふんどしを剥ぎ取って
ケツマンコに自慢のイボマラを
ってイボイボは付いてませんけど
とにかくいきり勃った男根をブチ込みたくなります
何度も入れたり出したりしていると
あのインランな音がたまりません
文字では表現出来ないような
ヌチャヌチャというかグチュグチュというか
ズボッズボッというかネチョネチョというか
とにかくあの特有のいやらしい音が聞こえてくると
もう頭の中はインランがいっぱい

「古いアルバムの中に隠れてインランがいっぱい」
ちょっと違う気がするけど

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