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温泉でふんどし男二人組

温泉に行った時のこと
宿に着くとまずひと風呂浴びようと
大浴場に相方と行った。

ガランとした更衣室には先客が二人だけ
もう入浴は済ませた後らしく
身体を拭いていた。
すると何やら長い布を取り出して
「もしかして、、」
予想どおりそれは六尺であり
慣れた手つきで
二人とも腰に締めあげた。

二人が浴衣をはおるのと
こちらが浴衣を脱ぐのが
同じタイミングとなって。

もう少し早ければ
同じタイミングで入浴出来たのに、、

食事の後
二人とも気になってたので
もう一度大浴場へ。

予想どおり
今度はまったく同じタイミングで
大浴場の入り口で遭遇。
互いに軽く会釈して
「先ほどはどうも」

求めるものが同じ者たちは
さっき知り合ったばかりでも
旧知の親友に思えるもの
軽くアルコールが入っているせいばかりではなくて。

薄暗い露天風呂に浸かり
誰もいないのをいいことに
さっそく見つめあってキスをして
すでに膨張し始めてるモノをつかんで
ゆっくりとしごきあって
二組がそれぞれに離れた場所で、、

こういう時のカップリングというのは
漫才コンビの“ボケ”と“ツッコミ”みたいに
見た瞬間に互いに察知出来るのが
いつもながら不思議に思う。

もっとも中年おやじたちだから
“ウケ”も“ツッコミ”も自由自在ではあるけれど。

露天風呂でしばらく遊んで
今度は洗い場でカラダを洗いながら
まさかのアナル突入。

いくら人がいないとはいえ
ボディ・シャンプーまみれのお尻に挿入したのは
この時が初めて。

さすがに気が散って射精まではイカなかった。

部屋に帰ってからはゆっくりと
心置きなく集中出来たので
4人となると
かなりいろいろな楽しみ方が出来るので
出来る限りのことをして
時間をかけての長い一発だけで
一番若い人だけ二発イッたけれど。

--朝--

何やら気持ちが良くなって
目覚めると
誰かが自分の中心に覆いかぶさって
パックリと咥え込んでいる。

これは夢か幻か、、
まだ眠りから醒めぬまま
まどろんでいると
両足首を持ち上げられて
広げられると
丸出しになった肛門に
生暖かい柔らかい唇でキスされた
すると唇の中から出てきた
舌で嘗め回され
その舌が生き物のように動き回り
肛門を徐々に押し広げ
奥の感じる粘膜を舐め始めた。

前を口で咥えられ
後ろを舌で嘗め回されて
同時攻撃されるのは久しぶり
自然と声が出てしまう。

すると声を出さないように
誰かのいきり立った
完全に勃起してガマン汁をしたたらせている
男根が口に挿入された。

さすがに
完全に目覚めて
昨夜のことを思い出していた。

夢でも幻でもなく
これは現実なんだと。

肛門も次第に広げられ
誰かの熱い男根が挿入された。。
ウケるのは久しぶりであったこともあり
さらに肛門を掘られながら
尺八されるのも久しぶりであったので
いつもよりもかなり強烈な刺激で
すぐに射精してしまった。

ほどなく掘っていたモノも中で爆発し
それと入れ替わるように
口で舐めて充分にぬめった男根が
次に挿入された。
精液で満たされた肛門だから
ローションなしでも
楽に挿入出来た。

先ほどのよりもかなり太くて硬くて
昨夜は相方がお世話になってた逸品だろう。
かなり掘り慣れてるのはすぐに判る。
いろいろと体位を変え、角度を変え
肛門内部のあらゆる部位を責め立てる。
一番のスイートスポットを探り当てているのだろう。

一番のお気に入りの攻撃は
完全に抜いてからの突撃みたいだ。
これは他の人はあまりやらないけど。
自分の太いのをしばらく嵌めてると
抜いた直後はパカッと開いたままで
肛門内部が丸見えになるから
それを見るのが楽しいみたいだ。
そして次第に肛門がふさがって
閉まってからのこじあけ
これは亀頭を刺激するので
とても気持ちいい。
自分も普段はタチがほとんどなので
その気持ちはよくわかる。

1時間もずっと挿入したままで突きまくり
最後に中出しして
ゆっくりと男根を引き抜き
開きっぱなしの肛門から
タラーッと精液があふれ出るのを
見ることが一番好きな瞬間だから。

若い頃は
それを見ているだけで
またムクムクと起き上がり
抜かず2発ではないが
抜いてからすぐ2発とかしていた。

ウケる方は大変なんだけどね。

たまにインランウケが相手だと
直後にバイブでつないで
その間中咥えててもらって
元気になってきたら
精液まみれの肛門に再突入なんてね。

精液まみれ
ローションまみれ
男の人生はヌルヌルまみれなのでありまする。

テーマ : 綺麗なお姉さん - ジャンル : アダルト

銭湯でフンドシ

普通の銭湯へもフンドシで行くことにしてる。

“普通”のとわざわざ書かなくても
専門のお風呂にはもちろんフンドシだから。

専門のお風呂ではサウナ室でも六尺フンドシを締めたままのがいる。
さすがにそのまま湯船には浸からないが
サウナ室では大丈夫なのだ。
『ふんどしルーム』なんてフンドシ着用でないと
入室出来ない部屋があるサウナもある。

フンドシはそれだけで人気があるのだ。

普通の銭湯でジーンズを脱ぐと
六尺を締めた尻に視線を感じる。
視線というものはうしろを向いていても
わかるのが不思議だといつも思う。

頭の後ろとおでこにも実は目が付いていたのだ
なんて言う研究者がいるが
こんな時はそれが本当に思える。

フンドシひとつになってから
わざと時間をかけてフンドシを外すようにしてる。
実は視線を感じるとすでに一部分は反応し始めていて
充分な大きさになるのを待っているのだ。
まさかこの状態で手を動かせるワケにはいかないから。

けれども完全だとバレバレなので
角度が上向きになる手前でクルリと回って
浴場に向かわなくてはならないから。

若い頃はこんなテクニックはムリで
すぐに完全な状態になってたから
タオルで隠してもダメなので
手でつかんで
あわてて
湯船に飛び込んでいた。

テーマ : オトコのハダカ - ジャンル : アダルト

尻フェチ?ふんどしフェチ?

尻が好きなのか
ふんどしが好きなのか

実は尻の方が先だと思う

小学校の時に
仲間と遊んでいる時

尻に鉛筆とかを入れてくれと言われて
その子のケツの穴にいろいろなものを入れていたことがある

自分からパンツを脱いで
四つんばいになって
ケツの穴をこちらに向けて

テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル : アダルト

お風呂での日焼け跡

お風呂で
湯舟に浸かってた黒い顔の人が
上がると海パン跡ではなくて
六尺ふんどし跡だった
お尻の白い部分がまぶしくて。

なんだか声をかけやすい
どこの海で焼いたのとか
フンドシのこと色々聞いて
自分は一度もビーチに行かなかったから

風呂からあがると
当然六尺を締めていて
こちらの六尺姿に表情が緩んだみたいで
部屋に誘って
なんだかスムーズすぎて

でもフンドシは便利だね
何も口に出さなくても雄弁に語ってくれる。

だからじゃないけど
お風呂に行く時は必ずフンドシで。

ひとりで寂しい時はフンドシでお風呂に行くと
なんとかなるかもよ。
未経験の方におすすめしたりして。