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ケツの穴検査
戦争時代の徴兵検査では
越中ふんどし一丁で並んで検査を待っている。
前方のカーテンで仕切られたところで検査をするようで
前の人から順にふんどし男が入って行く。
自分がカーテン内に入ると
真っ先に見えたものは
ふんどしを外した丸出しの尻であった。
さらにその前にはやはり全裸で立っていて
前をイスに座った検査官が何やら触っているようだった。
“もしかしてチ○ポを触っているのか?、まさか”
でもどう見てもそれを触っているようにしか見えなかった。
そう想像しただけで自分のモノがビクッと反応した
その時フンドシの尻を思いっきり平手で叩かれた。
「なにぼやぼやしている、さっさとフンドシを外さんか!」
大きくなりかけたモノが一気にしぼんでしまったが
かえってありがたかった。
徴兵検査だというのにもしも勃起させていたら
何を言われるかわからない。
フンドシを外して前の人と同じく直立不動の姿勢にした時
先ほどの人が検査を終えて全裸のまますれ違った。
驚くことに勃起した男根がビクンビクンと歩く度に大きく揺れていた。
先端の皮はムカれてまだピンク色の亀頭が完全に露出していた。
それを見てしまったのでまた反応しはじめた。
やはりチ○ポをいじられているのだ
前で検査を受けているのは“チ○ポ検査”なんだ。
自分がいじられることをつい想像してしまい
もはやどうすることも出来ないほどに完全に勃起してしまった。
勃起している状態を先輩以外に見られたことがなかったので
恥ずかしくて手で隠したいと思ったが
けれども直立不動の姿勢を崩せばビンタが飛んでくる
仕方なく勃起させたままじっとしていると
先ほどの兵隊にその大きく勃起した男根を見られてしまった。
一瞬また
“チ○ポを勃てやがって!”とビンタが飛んでくると覚悟したが
けれども何も言われなかった。
前の人がクルリとこちらを向いて
両手を床につけ両足を大きく広いて
尻を高く突き出した。
その時に見えた男根もやはり勃起していた。
チ○ポだけではなく
ケツの穴も調べられているようだ。
検査官の動きを見ていると
穴に指を入れているみたいだった。
検査が終わった合図のように
軽く尻を叩かれて終了した。
いよいよ自分の番になって
座っている検査官の眼前に
弓なりに大きく勃起させた男根を差し出した。
「ほほーっ、今日一番の大物だな、どれっ」
と強く握られた。
二年ほど前に先輩にセンズリを教えてもらってから
毎日最低二回は自分でしごいていたので
先端は完全にズルムケでピンクからやや赤黒くなっていた。
金玉も強く握られて
男根の根元から先に向けて
ゆっくりと絞り出すようにしごかれたので
ガマン汁が先端からしたたり落ちた。
検査官がその液を指先に付けて
よく見たり臭ったりしていた。
後でわかったことだが
『梅毒』や『淋病』などの性病にかかっていないかということで
自分のように使い込んでいるようなマラは特に入念に検査されるということだった。
「オ○コはしたことあるのか?」
「いいえ一度もありません」
それを聞いて安心したようだが
「念のためセンズリしてもらおう」と
勢いよくしごかれた。
自分以外の手でしごかれるのは初めてのことで
すぐに絶頂は訪れた。
誰もいない遠くの床まで白濁した液が飛び散った。
机の上にすでに置いてあった濡れ雑巾で
自分で拭かされた。
肛門検査がまだだったので
くるりとケツを向けた。
自分の指さえ入れたことがなかったのに
検査官の太い指がグリグリと侵入してくる。
前立腺あたりを触られると
ついさっき射精したばかりだというのに
また勃起が始まった。
検査を終えてフンドシを締めようとした時
係りの兵隊が近付いてきて
金玉に指パッチンをした。
痛さに飛び上がると同時に
勃起していた男根が急に萎えてしまった。
なるほど手馴れたものだ。
肛門があんなに感じるとは想像すらしていなかった。
以前に先輩から
「男のケツにチ○ポ入れたら気持ちいいゾ」
と聞かされたが
ケツの穴に男根を入れるのはなんだか汚くてイヤだと言ったら
それっきりその話はしなくなっていた。
今度先輩にお願いしてみよう。

越中ふんどし一丁で並んで検査を待っている。
前方のカーテンで仕切られたところで検査をするようで
前の人から順にふんどし男が入って行く。
自分がカーテン内に入ると
真っ先に見えたものは
ふんどしを外した丸出しの尻であった。
さらにその前にはやはり全裸で立っていて
前をイスに座った検査官が何やら触っているようだった。
“もしかしてチ○ポを触っているのか?、まさか”
でもどう見てもそれを触っているようにしか見えなかった。
そう想像しただけで自分のモノがビクッと反応した
その時フンドシの尻を思いっきり平手で叩かれた。
「なにぼやぼやしている、さっさとフンドシを外さんか!」
大きくなりかけたモノが一気にしぼんでしまったが
かえってありがたかった。
徴兵検査だというのにもしも勃起させていたら
何を言われるかわからない。
フンドシを外して前の人と同じく直立不動の姿勢にした時
先ほどの人が検査を終えて全裸のまますれ違った。
驚くことに勃起した男根がビクンビクンと歩く度に大きく揺れていた。
先端の皮はムカれてまだピンク色の亀頭が完全に露出していた。
それを見てしまったのでまた反応しはじめた。
やはりチ○ポをいじられているのだ
前で検査を受けているのは“チ○ポ検査”なんだ。
自分がいじられることをつい想像してしまい
もはやどうすることも出来ないほどに完全に勃起してしまった。
勃起している状態を先輩以外に見られたことがなかったので
恥ずかしくて手で隠したいと思ったが
けれども直立不動の姿勢を崩せばビンタが飛んでくる
仕方なく勃起させたままじっとしていると
先ほどの兵隊にその大きく勃起した男根を見られてしまった。
一瞬また
“チ○ポを勃てやがって!”とビンタが飛んでくると覚悟したが
けれども何も言われなかった。
前の人がクルリとこちらを向いて
両手を床につけ両足を大きく広いて
尻を高く突き出した。
その時に見えた男根もやはり勃起していた。
チ○ポだけではなく
ケツの穴も調べられているようだ。
検査官の動きを見ていると
穴に指を入れているみたいだった。
検査が終わった合図のように
軽く尻を叩かれて終了した。
いよいよ自分の番になって
座っている検査官の眼前に
弓なりに大きく勃起させた男根を差し出した。
「ほほーっ、今日一番の大物だな、どれっ」
と強く握られた。
二年ほど前に先輩にセンズリを教えてもらってから
毎日最低二回は自分でしごいていたので
先端は完全にズルムケでピンクからやや赤黒くなっていた。
金玉も強く握られて
男根の根元から先に向けて
ゆっくりと絞り出すようにしごかれたので
ガマン汁が先端からしたたり落ちた。
検査官がその液を指先に付けて
よく見たり臭ったりしていた。
後でわかったことだが
『梅毒』や『淋病』などの性病にかかっていないかということで
自分のように使い込んでいるようなマラは特に入念に検査されるということだった。
「オ○コはしたことあるのか?」
「いいえ一度もありません」
それを聞いて安心したようだが
「念のためセンズリしてもらおう」と
勢いよくしごかれた。
自分以外の手でしごかれるのは初めてのことで
すぐに絶頂は訪れた。
誰もいない遠くの床まで白濁した液が飛び散った。
机の上にすでに置いてあった濡れ雑巾で
自分で拭かされた。
肛門検査がまだだったので
くるりとケツを向けた。
自分の指さえ入れたことがなかったのに
検査官の太い指がグリグリと侵入してくる。
前立腺あたりを触られると
ついさっき射精したばかりだというのに
また勃起が始まった。
検査を終えてフンドシを締めようとした時
係りの兵隊が近付いてきて
金玉に指パッチンをした。
痛さに飛び上がると同時に
勃起していた男根が急に萎えてしまった。
なるほど手馴れたものだ。
肛門があんなに感じるとは想像すらしていなかった。
以前に先輩から
「男のケツにチ○ポ入れたら気持ちいいゾ」
と聞かされたが
ケツの穴に男根を入れるのはなんだか汚くてイヤだと言ったら
それっきりその話はしなくなっていた。
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テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル : アダルト
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コメント
王様扱いウマーw
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まさかオ ナ ホをあんな風に使ってくるとは思って無かったぞ( ̄0 ̄)w
一日経ってもまだ下半身ヒクヒクしてるし(;´▽`A