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全裸で徴兵検査

“徴兵検査”なんてのも妄想してしまいます。

放送中の『ごちそうさん』はちょうどその頃のことであって
兵隊に行った人たちは全員全裸で徴兵検査を受けたのかと思うと、、、

最初のうちは一応白い越中ふんどしだけの裸になって
広い講堂のような場所に整然と並ばされて
次々に身体検査の項目を受けて行き
これで最後という場所の手前に並んでいると
目の前は衝立で仕切られていて
中の様子はまるで見えないけれども
緊迫したどなり声が聞こえてきて
ビンタを受けたような音がすると
待ってる全員に緊迫感が走った。

「日本男児たるもの隠すとは何事だ!」
いったい何を隠したというのだろう
もともとふんどししかないはずなのに
何を隠していたのだろうか
まさか自分にもそんな過酷な運命が待っていようとは。

いよいよ自分の順番が来て中に入るように言われて
入るとそこには驚愕の風景が。
前に並んでいる数人はすべて全裸のお尻が見えた
ふんどしさえも身につけていなかったのだ。
自分もふんどしを外してカゴに入れるように言われて
仕方なく外して適当にたたんでカゴに入れた。
銭湯以外の場所で全裸になったことはなく
ましてや周囲を取り囲む係官にジロジロと
見られているのでとっさに
股間を手で隠してしまった。

その時
さっき聞いた罵声の再現が
「日本男児たるもの隠すとは何事だ堂々としろ!」
と同時に強烈なビンタで身体ごと吹っ飛ばされた。
全員の視線を一瞬感じたが一同はすぐに元の視線に戻った。

両手を腰に添えて起立した姿勢なので
自分のものは当然丸見えで
やはり係官たちは自分のモノを見ている
いや自分のモノだけじゃなく
全裸で並ばされている全員のモノを見比べている
いったいナゼこんなにも見られるのだろうか
その時はもちろん知る由もなかった。

自分の番が来るまでの間
前の人の検査の受け方をよく見ておくようにと言われて
見ていると
最初に前部を検査されるようで
男根や金玉を触られているようだ
質問もたまに聞こえてくる。
「女と寝たことがあるのか?」
「それはいつのことだ?」
検査官の手がせわしなく動いた後で
特有のニオイがあたりに立ち込めた。
まさかとは思ったがこのニオイは間違いない。

もしかして自分もやられるのかと思ったとたん
反射的に完全に勃起してしまった。
でも隠すわけにいかないので
カチンカチンに天を向いたまま起立していたら
当然係官に見つけられたが
何も言われなかった。
ただ大きさに少し動揺しているようで
別の係官にヒソヒソと何か言っていた
いつの間にか全ての係官の目が
自分の勃起に向けられていた。

それでも姿勢を崩さずに
前の人の検査を受けている様子を見ていたら
前を調べられた後は
くるりと検査官に背を向けて
床に両手両足の印が付けられているので
その上に手足を乗せると
四つんばいになって検査官に肛門を見せる格好になった。
少し腰を落として指を1本肛門に挿入し
入念に肛門の内部を触診しているようだった。

それで検査は終わり。

強制射精を免れたものはほぼ完全に勃起しているが
隠すことも出来ないので
検査待ちの全員に勃起を見られていた。

ケツの穴検査

戦争時代の徴兵検査では
越中ふんどし一丁で並んで検査を待っている。

前方のカーテンで仕切られたところで検査をするようで
前の人から順にふんどし男が入って行く。
自分がカーテン内に入ると
真っ先に見えたものは
ふんどしを外した丸出しの尻であった。
さらにその前にはやはり全裸で立っていて
前をイスに座った検査官が何やら触っているようだった。

“もしかしてチ○ポを触っているのか?、まさか”
でもどう見てもそれを触っているようにしか見えなかった。
そう想像しただけで自分のモノがビクッと反応した
その時フンドシの尻を思いっきり平手で叩かれた。

「なにぼやぼやしている、さっさとフンドシを外さんか!」
大きくなりかけたモノが一気にしぼんでしまったが
かえってありがたかった。
徴兵検査だというのにもしも勃起させていたら
何を言われるかわからない。

フンドシを外して前の人と同じく直立不動の姿勢にした時
先ほどの人が検査を終えて全裸のまますれ違った。
驚くことに勃起した男根がビクンビクンと歩く度に大きく揺れていた。
先端の皮はムカれてまだピンク色の亀頭が完全に露出していた。

それを見てしまったのでまた反応しはじめた。
やはりチ○ポをいじられているのだ
前で検査を受けているのは“チ○ポ検査”なんだ。

自分がいじられることをつい想像してしまい
もはやどうすることも出来ないほどに完全に勃起してしまった。
勃起している状態を先輩以外に見られたことがなかったので
恥ずかしくて手で隠したいと思ったが
けれども直立不動の姿勢を崩せばビンタが飛んでくる
仕方なく勃起させたままじっとしていると
先ほどの兵隊にその大きく勃起した男根を見られてしまった。
一瞬また
“チ○ポを勃てやがって!”とビンタが飛んでくると覚悟したが
けれども何も言われなかった。

前の人がクルリとこちらを向いて
両手を床につけ両足を大きく広いて
尻を高く突き出した。

その時に見えた男根もやはり勃起していた。

チ○ポだけではなく
ケツの穴も調べられているようだ。
検査官の動きを見ていると
穴に指を入れているみたいだった。

検査が終わった合図のように
軽く尻を叩かれて終了した。

いよいよ自分の番になって
座っている検査官の眼前に
弓なりに大きく勃起させた男根を差し出した。

「ほほーっ、今日一番の大物だな、どれっ」
と強く握られた。
二年ほど前に先輩にセンズリを教えてもらってから
毎日最低二回は自分でしごいていたので
先端は完全にズルムケでピンクからやや赤黒くなっていた。

金玉も強く握られて
男根の根元から先に向けて
ゆっくりと絞り出すようにしごかれたので
ガマン汁が先端からしたたり落ちた。
検査官がその液を指先に付けて
よく見たり臭ったりしていた。
後でわかったことだが
『梅毒』や『淋病』などの性病にかかっていないかということで
自分のように使い込んでいるようなマラは特に入念に検査されるということだった。

「オ○コはしたことあるのか?」
「いいえ一度もありません」

それを聞いて安心したようだが
「念のためセンズリしてもらおう」と
勢いよくしごかれた。
自分以外の手でしごかれるのは初めてのことで
すぐに絶頂は訪れた。
誰もいない遠くの床まで白濁した液が飛び散った。

机の上にすでに置いてあった濡れ雑巾で
自分で拭かされた。

肛門検査がまだだったので
くるりとケツを向けた。
自分の指さえ入れたことがなかったのに
検査官の太い指がグリグリと侵入してくる。

前立腺あたりを触られると
ついさっき射精したばかりだというのに
また勃起が始まった。

検査を終えてフンドシを締めようとした時
係りの兵隊が近付いてきて
金玉に指パッチンをした。
痛さに飛び上がると同時に
勃起していた男根が急に萎えてしまった。
なるほど手馴れたものだ。

肛門があんなに感じるとは想像すらしていなかった。
以前に先輩から
「男のケツにチ○ポ入れたら気持ちいいゾ」
と聞かされたが
ケツの穴に男根を入れるのはなんだか汚くてイヤだと言ったら
それっきりその話はしなくなっていた。

今度先輩にお願いしてみよう。


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妄想ふんどし劇場・徴兵検査その4

ずっと四つんばいのまま突かれ続けていたが
ようやく抜かれてほっとしたのもつかの間
今度は仰向けに寝かされて腰の下に枕を敷かれた。
両手で両足首を持ち上げて股間をじっと覗き見てる。
自分の極太で掻き回したケツの穴をじっと見てる。

チ○ポで突かれている時よりもじっと見られているほうが恥ずかしくて
顔を赤らめているのがわかったようで
“ケツの穴を見られるのが恥ずかしいか?おなごのように顔を赤くして可愛いのお”
というなり唇を重ねてきた。

もちろん初めての経験だったので反射的に唇を硬く閉ざすと
おかまいなしに舌が侵入してきた。
唇を閉めてはいけないのだと思い口を半開きにすると
容赦なく舌にからめてきて強く吸われた。
ケツの穴は最初は痛いだけだったが
これは最初からなんだか気持ち良くて
されるがままに任せていた。

唇を塞がれたまま胸を撫ぜまわされて
小さな蕾のようなピンク色の乳首を強く摘まれた。
小さな吐息がもれた。
こんなに感じるなんて自分でも以外だった。
それに応えるように唇を離れた口は乳首をなめはじめた。

足を大きく拡げられその中央ににじりよってきて
ケツの穴に熱くて硬いものが突きたてられた
閉じていたもののもう抵抗することもなく
自然に太マラを咥え込んだ。
それに気をよくして一気に奥まで突っ込んだかと思うと一気に抜いて
また一気に突っ込んだかと思うと一気に抜いて
それを何度も繰り返して
子供が初めて覚えた遊びを何度も何度も繰り返すみたいに
その出し入れする様を自分で見て
さらに興奮が増幅されてるようで
太マラがさらに大きさも硬度も増していくように感じた。

未開の秘口を自分のマラで使えるように仕込んだ喜びだと後でわかった。
男はみんなそんなところがあるようで
女に処女性を求めるように男のケツにも求めるようだ。

軍隊という男だけの世界だから
男の尻穴を女の代用品として求めるのは自然なことで
この軍人も邦に帰れば奥さんも子供もいる人だと知った。

やがて突っ込んだままでピストン運動に変わり
声を荒げて中に激しく射精した。
その瞬間は一回り大きく硬くなって精通の動きすら感じられて
尻穴深くに熱いものがドクンッドクンッと3・4回
しゃくり出ているようだった。

全身の力が抜けたその重い体重を預けられて
いくぶん苦しいがそのままじっとしていた。

“良かったゾ、ええケツじゃ、『徴兵検査合格』入隊を待っておるゾ”

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妄想ふんどし劇場・徴兵検査その3

ゆるやかな運動がやがて激しく
ただ突いて突いて突きまくられて
両手でがっちりと腰を持たれているので
自分の力ではどうしようもなくて
ただ身をまかせていた、、、


男は性欲の対象として女にしか欲しないものと思い込んでいた自分がいて
それは大人たちの話からそう思わされていただけで
手淫を教えてくれた先輩にしても
手淫をするときは女の裸を想像して
オマ○コにチ○ポを突っ込んでいる状態を想像してこすればいいと言われて
でも自分は一度もオマ○コに入れたことがなくて
女の裸にしてもまともに見たことがなくて
オマ○コももちろん見たことがなかった
ただ穴が開いていてそのまわりにいやらしい毛でおおわれているくらいしか
わからなかった。

それでもコスっているうちに気持ちよくなってきて
射精した瞬間の気持ちよさは脳に電気が走ったみたいで
こんなに気持ちいいことはこれまでに体験したことがなかったので
教えられてから毎日かかさず、日によっては3回くらいしていた。

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妄想ふんどし劇場・徴兵検査その2

検査官に指示された部屋のドアを叩くと中から低い声がした。

“入れ!”

威厳のある立派な口髭をたくわえた
でっぷりと太った体格の軍人がいた
まだ階級とかは知らなかったが位の高い人に思えた。

“服を脱げ!”

さっき急いで着たばかりなのにすぐにまたハダカにさせられた。
越中フンドシひとつになるとすぐに抱きしめられた。
“よいのう、おなごを抱いとるようじゃ、すべすべとしてムッチリと肉付きがよくて
 斉藤はワシの好みをよく知っておる”
(斉藤?あの検査官のことかな?)

ふんどしの中に両手を入れて尻肉を鷲掴みにして感触を楽しんでいるようだった。
“ワシの服を脱がせてくれ”
言われるがままに尻をもて遊ばれながら軍服のボタンを外して脱がせた。

二人とも越中ふんどし姿になって抱き合ったまま
用意されていたふとんに寝そべった。

越中ふんどしの前垂れをめくられると目ざとくシミを見つけられて
“射精したのか?”
  “ハイ”
“斉藤にやられたのか?”
  “名前は知りませんが、検査官にしごかれました”
“出してしまったものは仕方ないな、でも若いからもう一発や二発出せるだろ?”
  “ハイ、頑張ります”
“ケツの穴には指だけだろうな?”
  “指を入れられました”
“じゃ早速ケツの穴を点検するとするか”
フンドシを取られ、ふとんの上で四つんばいにさせられた。
“もっともっとケツを上に向けて奥の奥まで見やすいようにしろ”
と言うなり平手で尻をパシッと叩かれた
といってもそんなに強くではなくて
これからのことを期待してワクワクしているように思えた。

手淫は先輩に教えられてから幾度となくしていたが
まだ女と性交の経験もなく
ましてや男が男のケツに入れるなんてことは想像すら出来なかった。

油のようなものを塗りたくられてまた指が侵入してきた
検査官よりも太い指のようで少し抵抗があったが
先ほど入れられたのでスムーズに入った。
男の尻穴に指を入れることがそれほど楽しいことかと疑問に思えたが
なんだか嬉しそうに出したり入れたり奥のほうまで入れてはゆっくりと掻き回したりして
自分の置かれた状況からして逆らえないし
なんだかウンコが出てきそうな変な感触だけれど
ガマンするしかなかった。

指が二本になったようで急に目一杯限界まで拡げられて
思わず“痛い”と小さく言ったら
“辛抱せぇ、息を吐いて力を抜いて”

言われるがままにしたけれど痛さは変わらない。
それでも執拗に二本の指で穴をこねくり廻された。
何分間だかわからないけれど
いったいどれくらいガマンしなければならないのか
痛みも最初の痛みとは違うジンジンとマヒしてしまったような
痛いような痒いようななんだか気持ちいいような
諦めの境地になった瞬間全身の力が抜けた。

その時指が抜かれて何か別の先端だけ太いものがググッと侵入してきた。
そのまま穴に挿入されたままでおかれた。

軍人もすでにフンドシを外して全裸になっていて
股間を見ると極太の陽根が天を向いていた
長さは自分のと同じくらいだったが
太さははるかに太くて色もピンク色の自分のモノとは違い黒光りがするような太マラだった。
なによりエラがよく張っていて完全に剥けきっていた。

“なめろ!”

というなりふとんに寝そべって太マラを突き上げた。
(えっ!男のチン○をなめるの?)
躊躇していると両手で頭を股間に押さえつけられて
仕方なしに口にほおばった。
“痛い、歯に当たった!”
“歯に当てないように舌でベロベロと亀頭をなめまわしてくれ”
そんなこと言われても男のをなめるなんて初めてだし
どうしていいのかまるでわからなくて
それでもなんとなく要領がわかり始めて
“ええ気持ちや、その調子や”

ようやく口から開放されたとき
また四つんばいにさせられて
“いよいよ開通式をするゾ”
(開通式?なんのことだろう?)

限界までいきり勃った自分の太マラにたっぷりと油を塗りたくって
肛門に入れられていたナニかを抜くと同時に
さらに穴にもたっぷりと油を注いで
その穴を塞ぐように太マラの先端を押し付けてきた。
無理には入れようとはせずに
“息を吐いて、全身の力を抜いて、ウンコする時みたいに穴を拡げて”
“そうそう少しずつ入ってるゾ、もう少しの辛抱や”
穴が少しずつ拡がって次第に熱いモノが侵入してくるのが感じられた。
あんなにエラの張った極太が自分の肛門に入るのはどうみても無理に思えたのに
次第にそれを受け入れてる自分の肛門。
痛いはずなのに痛さを超えた感覚。

ズルッと音を立てたかのように思えて亀頭部のカエリが全て埋没した。
お互いに吐息を漏らした。
“やっと入ったでぇ、これでもう痛いないやろ”
どっしりと重い腰を使ってゆっくりと前後に動かし始めた。

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