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妄想ふんどし劇場・徴兵検査その1
日本にも軍隊があった頃の話
赤紙で召集された新入りは徴兵検査があって
軍から支給されたまっさらな越中フンドシを締めて
そのフンドシ一丁になって三列に整列して検査を順に受けていた。
前方には白いカーテンで仕切られていて中の様子は窺い知ることは出来なかった。
自分の番になって中に入ると先の人がこれから検査を受けるところだった。
驚いたことにその人はフンドシさえ締めていない全裸だった。
大きく口を開けて口の中を検査されて
身体中をジロジロと見られたり、触られたりして
その検査官の手が股間を触っているように見えた。
しごいているようにも思えた。
くるりと反転すると大きく勃起させた
ムケきったイチモツが目に飛び込んだ。
そして四つんばいにさせて両手で尻たぶを掴み
肛門を大きく拡げてしげしげと奥まで見ているようだった。
“ヨシッ!次ッ!”
パシッと掴んでいた尻たぶを軽くたたいた。
あっけに取られていてフンドシを外さずに検査官の前に出たものだから
“キサマ何やっとるかー”
いきなりの平手打ちを右ほほに受けた。
カーテンの中の空気が凍りついた。
他の二列の人も全員こちらを見たが見ぬふりをしていた。
緊張のあまり手が震えてフンドシのヒモが解けずにいたが
検査官が剥ぎ取るようにフンドシを外した。
前の人の仕草を思い出して大きく口をあけて足を軽く広げた。
腕や胸、足の筋肉を触られてその手が股間をまさぐってきた
キンタマをぐっと強く握られて
その根元から肛門にかけての周辺の状況を
指で確認するように丁寧にさわって
そして男根の皮をズルッとムカれて
そのまま限界までムイて亀頭の裏側まで丁寧に見られた。
鈴口も拡げられて親指の腹で亀頭を撫ぜまわされて
全体を力強く握りしめられてゆっくりと手を前後し始めた。
緊張のあまり縮こまっていたものが
次第にギンギンに張り詰めて元気よく天を突いた
人の手に触れられたことがなかったから
自分でするのとは違ってなんだか気持ちよくて
すぐにイキそうになったがここでイッてはまた叱られると思い
じっとガマンしていた。
すると検査官から予想外の言葉が
“出してもよいぞ”
ほどなく検査官の手のひらいっぱいに勢いよくビクンッビクンッと射精した。
くるりと後ろを向かされ四つんばいにされて
尻肉を拡げられてその精液まみれの指が一本
自分の指すら入れたことのない秘口に侵入してきた。
反射的に尻をすぼめると空いた手で男根を掴まれて
とめどなく出続けるなごり汁を亀頭に塗りたくられながら
未開の門を開発され続けた。
一本だった指が二本になって
きつかった筋肉が柔らんだ頃
ようやく検査を終えることが出来た。
検査官が耳元で小さく囁いた。
“あとで別室に来るように”
赤紙で召集された新入りは徴兵検査があって
軍から支給されたまっさらな越中フンドシを締めて
そのフンドシ一丁になって三列に整列して検査を順に受けていた。
前方には白いカーテンで仕切られていて中の様子は窺い知ることは出来なかった。
自分の番になって中に入ると先の人がこれから検査を受けるところだった。
驚いたことにその人はフンドシさえ締めていない全裸だった。
大きく口を開けて口の中を検査されて
身体中をジロジロと見られたり、触られたりして
その検査官の手が股間を触っているように見えた。
しごいているようにも思えた。
くるりと反転すると大きく勃起させた
ムケきったイチモツが目に飛び込んだ。
そして四つんばいにさせて両手で尻たぶを掴み
肛門を大きく拡げてしげしげと奥まで見ているようだった。
“ヨシッ!次ッ!”
パシッと掴んでいた尻たぶを軽くたたいた。
あっけに取られていてフンドシを外さずに検査官の前に出たものだから
“キサマ何やっとるかー”
いきなりの平手打ちを右ほほに受けた。
カーテンの中の空気が凍りついた。
他の二列の人も全員こちらを見たが見ぬふりをしていた。
緊張のあまり手が震えてフンドシのヒモが解けずにいたが
検査官が剥ぎ取るようにフンドシを外した。
前の人の仕草を思い出して大きく口をあけて足を軽く広げた。
腕や胸、足の筋肉を触られてその手が股間をまさぐってきた
キンタマをぐっと強く握られて
その根元から肛門にかけての周辺の状況を
指で確認するように丁寧にさわって
そして男根の皮をズルッとムカれて
そのまま限界までムイて亀頭の裏側まで丁寧に見られた。
鈴口も拡げられて親指の腹で亀頭を撫ぜまわされて
全体を力強く握りしめられてゆっくりと手を前後し始めた。
緊張のあまり縮こまっていたものが
次第にギンギンに張り詰めて元気よく天を突いた
人の手に触れられたことがなかったから
自分でするのとは違ってなんだか気持ちよくて
すぐにイキそうになったがここでイッてはまた叱られると思い
じっとガマンしていた。
すると検査官から予想外の言葉が
“出してもよいぞ”
ほどなく検査官の手のひらいっぱいに勢いよくビクンッビクンッと射精した。
くるりと後ろを向かされ四つんばいにされて
尻肉を拡げられてその精液まみれの指が一本
自分の指すら入れたことのない秘口に侵入してきた。
反射的に尻をすぼめると空いた手で男根を掴まれて
とめどなく出続けるなごり汁を亀頭に塗りたくられながら
未開の門を開発され続けた。
一本だった指が二本になって
きつかった筋肉が柔らんだ頃
ようやく検査を終えることが出来た。
検査官が耳元で小さく囁いた。
“あとで別室に来るように”