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六尺ふんどしの男が二人、、、

ヤバイです。

ふんどし男が部屋に二人きりになると
何かが始まってしまいます。

もしそうでなくても
『ふんどし』は自然とそんな雰囲気を作ってくれる
便利なアイテムなんです。

特に六尺ふんどしは尻が丸出しで前は股間モッコリなので
『男』を強調してしまいます。
半幅の六尺をよりねじって細くして
ケツに食い込ませておくと
魅力倍増ですね。

この後どうなってしまうのでしょうか
大変気になります。

おそらく「じー・えー・わいtube」みたくなってしまうのでしょう。

六尺を取らずに少しユルフンにして
ずらすだけで陰部は全開になります。
フンドシを取ってしまうよりも緩めた状態で背後から迫ると
なんだか強引にやっちゃってる感じがして
よりいっそう燃えたりします。

そんな時は後ろから手を回して
相手の前袋に手を入れて
フンドシの中でしごいてあげます。

お風呂での日焼け跡

お風呂で
湯舟に浸かってた黒い顔の人が
上がると海パン跡ではなくて
六尺ふんどし跡だった
お尻の白い部分がまぶしくて。

なんだか声をかけやすい
どこの海で焼いたのとか
フンドシのこと色々聞いて
自分は一度もビーチに行かなかったから

風呂からあがると
当然六尺を締めていて
こちらの六尺姿に表情が緩んだみたいで
部屋に誘って
なんだかスムーズすぎて

でもフンドシは便利だね
何も口に出さなくても雄弁に語ってくれる。

だからじゃないけど
お風呂に行く時は必ずフンドシで。

ひとりで寂しい時はフンドシでお風呂に行くと
なんとかなるかもよ。
未経験の方におすすめしたりして。

ふんどし男に囲まれて

ふんどし男に囲まれて
一日中ふんどし一丁のはだかで暮らせるなら
なんにもいらない

男の尻で楽しめて
逆に尻を使ってもらって

思いっきり精を飛ばして
思いっきり精を飛ばしてもらって

酒を飲み交わすのもフンドシ一丁
部屋で寝そべるのもフンドシ一丁

ベランダに出て陽を浴びて
目の前の海を遠くまでぼんやりと
音楽はレゲエだったりハワイアンだったり

いつまでもいつまでも終わることのない
そんなフンドシの世界

テーマ : オトコのハダカ - ジャンル : アダルト