ふんどし天国

初めて六尺ふんどしを締めた人は必ずといっていいほど
いつの間にか勃起しているチ○コに驚かれるはず。

別にいやらしい事を考えているわけではないのにです。

きゅうくつな前袋の中で完全に勃起しようと頑張っている我がチ○コ
その圧迫された痛さで気が付くわけです。

急いでトイレに駆け込んでズボンをおろすと
不自由な体勢にもかかわらずピチピチに張り詰めた前袋
ふんどしの脇からひっぱり出そうとしてもなかなか出てくれません
そこをなんとか先っちょを出してキンタマも一緒に引きずり出すと
ギンギンに張り詰めたチ○コというより男根が湯気を出して天に向かっていきり立っています。

これがなんとも嬉しいのです、中年ともなると。

若い頃はいつでもギンギン、ビンビンになれたから
なんとも思わなかったのに
年をとるとどうしても言うことを聞いてくれない時が増えてきます。

我がムスコなのにね。

中年おやじにフンドシ愛用者が多いのは
ウワサに聞いていたとおりチ○コが元気になるからだったんです。

で、若い頃ならそのまま一気に射精するところですが
オヤジになるとイキません。
少しだけしごいてガマン汁が出始めたところでストップします。
そして元気がおさまるまでしばらく待ちます。

“なんでイカないの？”

夜のためにとっておかないと意味ありません。
これでも一応タチなもんで
相方を喜ばせてあげないとね。

若い頃は自分がイキさえすればそれで良かったのですが
年をとると変わるもので
今では自分のことよりも喜んでもらえることの方が嬉しいですね。

テーマ : マッチョマン - ジャンル : アダルト