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ついこんな妄想を

ついこんな妄想をしてしまいます。

町でいいのとすれ違ったりすると、、

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筋肉ゴリラ [エロチャット] [アダルト動画]

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プロレスなのに六尺ふんどし

プロレスなのに六尺褌で試合をするレスラーがいるらしい。

実際に見たことはないが
『男盛』
“おとこざかり”と呼ぶらしい。

いっそのことプロレスウェアは全員六尺とか黒猫褌にすればいい。

剥ぎ取れば勝ち。なんてね。

プロレスファンで本場アメリカにまで見に行く人によると
場末というか地方で
テレビ中継されていない試合では
プロレスというよりも
男性ストリップショーかと思えるほど
パンツを脱がせてしまうのは当たり前で
全裸にしたあげく男根をつかんでしごきあげ
射精までさせることもあるという。

イカせれば勝ち。なんてね。

パンツを剥ぎ取るということは
もちろんケツが丸出しになるわけで
ということは
両足首を持って広げれば
当然ケツの穴が丸見えになるわけで
野郎のケツの穴を目の前で見せつけられると
当然自分の男根も完全勃起してしまうわけで
当然そのケツの穴にブチ込むわけで
勢いにまかせて激しく腰を使って
奥の奥まで届くように
もうそれ以上入らないのに
男根を根元までずっぽりとケツの穴に埋没させて
揺れるキンタマがパンパンと音を立てて、、

ケツマンコに変貌したレスラーの鍛えた肛門に
ぎゅうぎゅうと絞りあげられても
イキたいのをこらえてさらにピストン運動を速くして。

奥までつついていたのを浅めにして
前立腺めがけて突付きだすと
相手の男根が限界にまで膨張している。

もう少しのガマン
もう少しガマンすれば桃源郷が待っている、、、

さらに“前立腺突き”を続けると
手でこすりもしないのに
相手の男根からダラダラと精液が溢れ出す
“トコロテン”
男は射精した瞬間に自然と肛門がギュウギュウと何度か締め付けるもの
その瞬間の締め付けが気持ち良くて
いつも男のケツを掘っている。

“トコロテン”がなかなか出来ない人は
もちろん手でシゴキあげ
たっぷりとケツ穴を楽しんでから
自分のラストに合わせるように
相手のをシゴいてやる。

このタイミングを合わせるのがけっこう難しくて。
相手が射精してその肛門の締め付けを利用して
自分もほとんど同時に射精するのが理想的なんだけど。
射精し終わった相手のケツを
いつまでも堀り続けるのはなんだか悪いしね。

若い頃は包茎だったので
ケツの穴に入れるとすぐに射精してしまってたが
男のケツにいつも入れてたら
いつの間にかズルムケチンコになってて
亀頭部が鍛えられたせいか
かなり時間がかかっても射精しなくなって
そのおかげで
今では相手を先にイカせて
肛門の締め付けを楽しむだけで
自分のは射精しなくてもいい時もある。

この方法だとたとえば若い相手を3度イカせて
自分のは1度で済むし。
1度も発射しなければ
次の日もビンビンになれるし。

トシを取ると射精の瞬間の気持ち良さよりも
相手が射精する気持ち良さを眺めてるだけでも
満足なんだね、これが。

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ふんどし野郎の撮影現場


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ふんどしで撮影した後は
どうするんだろう。

妄想してしまう。

カメラマンやスタッフに囲まれて
もちろんすべてオトコばかり。

そんな中心にふんどしひとつで
スポットライトを浴びて。

このままグラビア撮影だけで終わらせるのは
なんとももったいない話で。

ついでに(笑)
やっちゃおうか
みたいなノリで、、、

気がついたら
みんなハダカになってて、、

誰がカメラを回してるのか
別にどうでもよくなって
ミックスルームにはみんな慣れてるから
そんな感じで盛り上がってしまって
ここがスタジオだってことも忘れて
時間切れに誰も気付かず、、

突然ドアが開いて知らない人たちが入ってきて、、

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相撲部屋の夜

夜の相撲部屋は妄想が尽きない。

新弟子は稽古が終わった後マワシを外されると
それからは一切の下着着用を許されない。

他の力士たちはフンドシだけを着用しているが
そのフンドシさえも新弟子には許されない。

ひとつはハダカでも恥ずかしくならないように
部屋に入りたての少年で相撲経験のない者は
ハダカを人に見られたことがないので
最初のうちは見られるのが恥ずかしいものである。

稽古の時に全裸というのは問題になるので
それ以外の時は全裸でいることで
ハダカを人に見られても気にならなくなるようになる。

もうひとつは新弟子はフンドシを締める間がないということ。

入門の時に親方が家に来て
そこでまずカラダを見てもらうわけだが
もちろん下着も脱いで全裸になって
筋肉の付き具合だけではなくて
男根の発育状況も入念にチェックされて
包茎ならばズルムケにされてシゴかれる。
金玉の大きさを確認するようにグッと何度も握られる。

家ではそこまでだが
新弟子として入ったその日に『開通式』が執り行われる。
親方の部屋に呼ばれると
介添え役の力士が一人いて
中央にふとんが一枚敷いてある。

介添え役がすべていい聞かせ
心の準備とカラダの動きをアシストするのだ。
親方は終始無言で一言も発していないし
新弟子はピンと張り詰めた空気から
この儀式の重大さを知り心とカラダを開いてゆくのだ。

初めて見る親方の男根は完全に勃起しており
自分のそれとは比べ物にならないくらい巨大で
しかも使い込まれたような黒光りをしていた。

それを口を使って奉仕しろと言われても
男根を口に入れたこともないしまごついていると
介添えが自分のモノを舐めてきたので
そうされてるのをマネて
親方のを口に含んだ。

親方がふとんに寝そべったので
それに合わせて自分は尻を突き出した四つんばいになると
介添えが自分のケツの穴に何かクリームのようなものを塗りつけ
指を入れてきた。
自分の指さえ入れたことがなかったので
反射的に咥えていた親方の男根を放すと
「コラッ!放すな!」
と介添えがどなると同時に尻を思いっきり叩かれた。

「すみません」と発して
再び親方のを口にほおばった。
介添えの指はずっと自分の肛門に突き刺さったまま
少しずつ入れたり抜いたりしたり内壁を揉み解したり、、
一本だった指が二本になって、、
緊張もありカチカチだった肛門も次第に緩んだみたいで
「親方もう準備が出来ました」

その声を聞いたとたんガバッと起きた親方が
四つんばいになった新弟子のケツの穴に
ゆっくりと怒張しきった男根を埋没させていった。
新弟子が前に逃げないように
その口には今度は介添えの弓なりにいきり立った男根が
ねじ込まれていた。

最初は四つんばいにさせて後方から激しく突き上げ
最後は正上位になって親方は絶頂を迎えた。
たっぷりと注ぎ込まれた精液が肛門からしたたり落ちないように
介添えの男根がすぐに挿入された。

親方のモノよりも少しだけ小さめだし
親方の精液でヌルヌルになってるので
楽々と挿入出来た。

ただ先ほどまでよりも卑猥な音が大きく
部屋に響き渡っていた。

一度も許したことのない秘口が
二人に続けざまに犯されても
これが相撲部屋なんだと思っただけで。

親方は射精を終えると満足げな表情を浮かべ
強く抱きしめながらキスをしてくれた。
そのことから自分の肛門は痛いけれど
親方が喜んでくれるなら
少々の痛みならガマンしようと思った。

それに最後には自分のを親方が咥えてくれて
どうにもガマン出来なくてこのままでは射精しそうになり
親方の口から放そうとしたら
「かまわん、口の中に出せ」
と言われてそのまま射精してしまった。
なんだか申し訳なくて
「スミマセン」と小さな声で言うと
「男の精液を汚いものだと思ってるだろう?
 これはけっして汚いものじゃないんだから
 オレはお前の精液を飲んだし、オレはお前のケツも掘った
 もうこれからは他人じゃないんだ。部屋のみんなも
 これからお前のケツを掘ったり、逆にお前がケツを掘ったりする
 男というものはいつも射精したい動物なんだからガマンはよくない
 そんなことを気にしてたら『相撲』に身が入らないから
 射精したくなれば誰かのケツを借りればいい
 ただこんなことをするのは夜だけで 
 昼間は射精したくなっても
 相撲のことだけ考えて頑張って強くなってくれ」

初日はその二人の精液だけで肛門が満たされたが
2日目からは他の先輩にケツを貸さなければならないので
フンドシを締める間もないのである。

特に親方に気に入られたケツは
親方専用になることもある。

夜の相撲部屋って
こんなのだろうな、きっと。
妄想してまうやろ。

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銭湯でフンドシ

普通の銭湯へもフンドシで行くことにしてる。

“普通”のとわざわざ書かなくても
専門のお風呂にはもちろんフンドシだから。

専門のお風呂ではサウナ室でも六尺フンドシを締めたままのがいる。
さすがにそのまま湯船には浸からないが
サウナ室では大丈夫なのだ。
『ふんどしルーム』なんてフンドシ着用でないと
入室出来ない部屋があるサウナもある。

フンドシはそれだけで人気があるのだ。

普通の銭湯でジーンズを脱ぐと
六尺を締めた尻に視線を感じる。
視線というものはうしろを向いていても
わかるのが不思議だといつも思う。

頭の後ろとおでこにも実は目が付いていたのだ
なんて言う研究者がいるが
こんな時はそれが本当に思える。

フンドシひとつになってから
わざと時間をかけてフンドシを外すようにしてる。
実は視線を感じるとすでに一部分は反応し始めていて
充分な大きさになるのを待っているのだ。
まさかこの状態で手を動かせるワケにはいかないから。

けれども完全だとバレバレなので
角度が上向きになる手前でクルリと回って
浴場に向かわなくてはならないから。

若い頃はこんなテクニックはムリで
すぐに完全な状態になってたから
タオルで隠してもダメなので
手でつかんで
あわてて
湯船に飛び込んでいた。

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